トビモノ, ヤマセミ, 野鳥, 飛翔写真
■ カワガラス トビモノ 飛翔写真画像 BORG71FL撮影
ヤマセミ待ちの間に飛んできたカワガラスです。
カワガラス, トビモノ, 野鳥, 飛翔写真
トビモノ, ヤマセミ, 野鳥, 飛翔写真
トビモノ, ヤマセミ, 野鳥, 飛翔写真
ツバメ, 飛翔写真
■ BORG 50FL ニコン1 V2撮影 ツバメの飛翔写真画像
ニコン1 V3を買おうと思っていましたが、良く見るとニコン1 V2にもEVFが付いているのでとりあえずV2を購入しました。
ニコン1にEVFはないと思っていました。(笑)
V3はEVFの画素数が大きく増えているのが気になりますが。
昨日、一昨日のメジロと同じところに71FLとV2で撮影に行きましたが、メジロのような鳥にEVFは大変でした。
光学ファインダーも持っている状況でこのEVFでもうメジロを撮る気にはなりません。(笑)
止まっているカワセミや置きピンの撮影なら使えるという感じですね。
メジロの撮影での感想や欠点は後日アップします。
今日はBORG50FL ニコン1 V2でツバメの飛翔写真を撮りに行ってきました。
久々のツバメと機材に慣れないので効率は悪かったですが、この連写スピードは良いですね。
ツバメ自体は追っていますのでコンニャク現象は感じません。
ただ、アップした写真にはありませんが、機材をかなりのスピードで振り回していますので背景が写った時は斜めに写っています。
今日気になったのは一度連写するとしばらく復活しないので次のシャッターチャンスを逃す点です。
ツバメは後を追って次の個体も同じコースを飛ぶことが多いので。
次はメモリを良い方に替えて写してみます。
ツバメ, 飛翔写真
AFボーグ, BORG 101ED, カワセミ写真画像
■ AFボーグ BORG101ED 直AF 換算1632mm カワセミ
先日、実践の鳥では使い物にならなかったBORG101ED焦点距離短縮無しでのAFアダプターの使用ですが、
換算1632mm の超望遠は非常に魅力的で諦めることができず接続パーツなどを変更して色々試していました。
BORG101ED直AF 換算1632mm ペンタックス K-5 でなんとかAFが実用できる程度になりました。
AFアダプターは二つ持っていますが効き方に差があります。
汚れなどもあるのでしょう。
接続するパーツによっても効き具合が違うようです。
ヘリコイドMよりL2が良かったりなど。
距離は20メートル強でこの大きさに写ります。
ISO400 SS1/640~800
ピントの甘い写真ですがアップしました。