野鳥のスマホ待ち受け画像 (壁紙)
■ 野鳥のスマホ待ち受け画像と壁紙
「野鳥のスマホ待ち受け画像と壁紙」というページを作りました。
とりあえずカワセミ、ヤマセミ、メジロ、ルリビタキ、ツバメのスマホの待ち受け画像とパソコンの壁紙をアップしています。
こちらをご覧ください。
ツバメの飛翔シーンなどは縦長のスマホ待ち受け画面には使えないかと思いましたが、どうにか使えそうです。
現在はまだスマホ待ち受け画面用は1080×1920ピクセル、パソコンの壁紙用は1920×1080ピクセルのサイズのみです。
カワセミ, ツバメ, メジロ, ヤマセミ, ルリビタキ
カワセミ写真画像
■ 野鳥写真集「カワセミの写真(PpageⅡ)」のページを作成しました。
野鳥写真集「カワセミの写真」のページに2ページ目「カワセミの写真(PpageⅡ)」を追加しました。
元々70枚程の写真を載せていましたが、2ページ目に60枚ほどアップしましたので、全部で130枚ぐらいになります。
2ページ目は大きいサイズは載せていません。サムネイルは50KB~最大で200KBありません。
カワセミ
野鳥のスマホ待ち受け画像 (壁紙)
■ カワセミのスマホ待ち受け画像 (壁紙)
カワセミの写真でスマホの待ち受け画像作ってみました。
スマホの待ち受け画面の縦横のアスペクト比は「16:9」か「2:1」が多いようです。
「2:1」の場合は私のスマホの待ち受け画像より縦長になるのでその枠にうまく収まるかどうか見てみました。
やってみたところやはりかなり厳しいですね。
近距離の写真だと縦が足りなくてカワセミの左右がはみ出してしいます。
かと言ってスマホの画面に小さく写った鳥では何の壁紙か分からないのでそれなりの大きさは欲しい。
一枚目のカワセミの写真は二枚目の写真を「2:1」でトリミングしたもので縦を一杯々々使っても横幅が足りません。
この写真、私としてはちょっと引いた写真なので枠に入るだろうと思っていましたがダメでした。
仕方ないのでグラデーションかけた背景と写真の上下ぼかして重ねれば高さの調節できそうです。
カワセミ
カワセミ
カワセミ
■ 「解像力の見分け方」のページにアニメ追加
「解像力の見分け方」のページにアニメ追加しました。
11枚の画像を使いましたが、10枚超えるとこれまでのやり方だと不都合が出てきて、これまでアップした分も後でごちゃごちゃにならないようやり直しました。これで何とか完成か?(笑)
今日は画像だけでなくページの一部をアップしてみました。
「攻略! BORG」のページや新し作るQ&Aのページなどにこの方法でブログに少しづつアップしていきます。
ワードプレスはどうにでもなる感じで面白いです。
解像力の見分け方
カワセミ, 野鳥
■ スマホではアニメーションしないようにしました。
スマホではアニメーションしないようにしました。
私自身はスマホで写真を掲載しているようなサイトを見ることはありません。
スマホでは地図、天気、電卓、メモ系、などのアプリは良く使いますが、検索では外出先で調べものや店舗をグーグルさんに聞いたりする程度で、
写真を見ることはありません。
ということで解像写真を小さい画面で見てもしゃあないだろうと思い、それより動作が軽い方が良いだろうと
スマホの縦の幅ではアニメーションしないようにしました。
話はそれますがスマホで重宝しているのはユーチューブの朗読です。
ヤマセミを待つ時など暇なので聞いているのですが、片耳イヤホンなら鳥の声もほぼ聞こえます。
電波の届かないところも多いし、通信量もバッテリーの消費も大きいので音声だけダウンロードして行きます。
以前、三国志を読みかけたことがあるのですが、登場人物の名前がややこしいので途中でやめてしまいましたが、
ユーチューブに三国志の朗読がアップされていて最後まで聞きました。
青空文庫を音声読み上げさせてみたりもしましたが、銭形平次を「せんかたち・・・」と読むので読み方の登録が大変です。(笑)
BORG 90FLのページにアップしたアニメーション画像です。
解像力の見分け方のページです。
野鳥撮影で解像の見極めは大切な点です。
ボーグを使って行く上でも大切です。
また、自分の撮影した写真も見極めができてこそ上達できます。
今はネツトでブログ等で発信された作例を見れる時代ですが、
人は自分の買ったレンズは褒める傾向があります。 結局はサクラみたいなもんです。
メーカーも同様です。
自社製品は何でもかんでも絶賛するメーカーもあります。
どう見ても写ってない写真を貼って絶賛しているようなページは信用できません。
( えっ!!! ボーグもってか・・・?(笑) )
当然のことですが、そんなページで薦める機材、薦める撮影方法、その他の記事も信用できません。
一事が万事です。
よく見かけるのが、コメントは褒めたたえているのですが、貼っている写真を見るとどうも写っていない。あれっ?と感じる方も多いでしょう。
特に鳥が大きく写った写真は、甘い画像の見分けがつかないようで、解像していると勘違いしている人が多いようです。
また、小さく縮小した画像でレンズの解像力の評価など出来るわけがありません。
ネットは書き放題ですので、見る側の責任です。
そこで、自画自賛コメントに騙されない「見極め力」が必要です。
というわけで、「解像力の見分け方」です。