BORG 45EDⅡ, 撮影機材, 野鳥写真画像
■ マルチレデューサー0.7×DGT|45EDⅡ撮影のツバメ飛翔写真画像
マルチレデューサー0.7×DGT 予約受付開始です。
当店でも こちらのページ に掲載しましたのでポチッとよろしくお願いします。
今日は「野鳥のページ」は整理できず、
また、BORG45EDⅡ撮影のツバメの在庫です。
ツバメ飛翔写真
ツバメ, ツバメ飛翔写真
■ エナガの野鳥写真画像
「野鳥のページ」 エナガの野鳥写真画像を追加しました。
エナガやメジロは手が届きそうなほど近くにも来てくれますが、
こちらが追うと離れていきますね。
近距離でこの手の小鳥を撮るにはヘリコイドをぐるぐる回すよりドロチューブが速いです。
ドロチューブもスコスコぐらいの方が速いですね。
エナガ
シジュウカラ
AFボーグ, BORG 125SD
■ AFボーグ BORG125SD
AFボーグ, BORG 77EDⅡ, 野鳥写真画像
■ AFボーグ BORG77EDⅡで撮影したメジロとジョウビタキの野鳥写真画像
「野鳥のページ」 今日はケリとツバメとジョウビタキを更新しました。
アップするメジロとジョウビタキの画像を整理していてあらためて
ペンタックス K-5になってAFボーグ77EDⅡの解像力が非常に良くなったと感じました。
もともとAFボーグを考え出した時はBORG101EDを使用してのことでしたが、解像力は若干落ちましたので殆どMFで撮っていました。
また、BORG125SDについてはAFボーグに関しては殆ど触れていませんでしたが、それというのもBORG125SDをACクローズアップレンズで焦点短縮した場合かなりはっきり像の悪化が感じられたからです。
逆にBORG77EDⅡについてはBORG101EDよりACクローズアップレンズと相性は良いようでした。
BORG77EDⅡは使用してまだ一年が過ぎた程度で、71FLが発売されたので使用回数は少ないですが、ペンタックス K-5になってさらに解像感の良い接続ができるようになったと感じます。
ACクローズアップレンズの取り付け位置がマウントから離れるほど画像が悪くなるようです。
K-7以前では40mm分ぐらいの延長筒を使用していました。
これは以前紹介した60mmの 7509 2インチホルダーL に接続したものでかなり悪くなります。
実際にはここまで短縮して使用することはまずないと思いますが、間隔は小さいほど良いようです。
ジョウビタキ, メジロ
BORG 45EDⅡ, 野鳥写真画像
■ ツバメ飛翔写真画像、BORG45EDⅡ撮影 在庫から
「野鳥のページ」を少し更新しました。
去年の今頃はブログで「朝カワセミを撮りに行こうと思うのですが、週間予報の最低気温に28、27度が並んだのを見ると・・・」
とぼやいていましたが、今年は随分すごし易いです。
BORG45EDⅡ PENTAX K-5
トリミング縮小