カワセミ, トビモノ, 野鳥, 飛翔写真
カワセミ, トビモノ, 野鳥, 飛翔写真
ケアシノスリ, トビモノ, ハイイロチュウヒ, 野鳥, 飛翔写真
■ BORG71FL直焦点撮影 カワセミ写真
BORG71FL直焦点撮影のカワセミ写真です。
しばらくお天気が良くなく久々の撮影ですが、
今日は前に止まってくれませんでした。(下三枚)
ドアップ狙いでは狙いの止まり木だけ見える状態で、レンズも動かさないように注意していますが、
直焦点で少し下がって撮影して、周囲も見える状態にしたのでその為か、久々で警戒しているのか?
ISO500 SS1/2500 ノートリ、縮小。
ISO500 SS1/2500 ノートリ、縮小。
ISO500 SS1/2500 ノートリ、縮小。
ISO640 SS1/2000 トリミング、縮小。
ISO640 SS1/2000 トリミング、縮小。
ISO500 SS1/2000 トリミング、縮小。
カワセミ, トビモノ, 野鳥, 飛翔写真
■ アメリカ在住 Sさん AFボーグ BORG71FLで撮影した コミミズク飛翔写真 等倍トビモノ写真
年初から素晴らしい作品が続きます。
アメリカ在住 Sさんから AFボーグ71FL PENTAX K-3 IIで撮影されたコミミズクの野鳥写真を頂きました。
当方でトリミングした等倍画像と、80%に縮小したノートリ画像です。
トビモノも等倍OKです。
ISO 500、SS 1/3200
ISO 500、SS 1/3200
ISO 500、SS 1/4000
ISO 500、SS 1/1000
ケアシノスリとハイイロチュウヒは後日アップさせて頂きます。
ショップのトップページに最新のユーザー作例を常時4作品アップさせて頂くことにしました。
——————————————————————–
Sさん
遅ればせながら、本年もよろしくお願いいたします。
年が明けてから本日三度目コミミズクを撮りに行ってきました。天気がよかったこともあり、前回シェアさせていただいたものよりも鮮明なコミミズクの飛翔写真を撮ることができました。
いずれも 71FL AF での撮影です。ケアシノスリ(電線に留まっている個体)とハイイロチュウヒの写真も1枚ずつだけですがアップしました。
——————————————————————–
コミミズク, トビモノ, 野鳥, 飛翔写真
■ 大分県Yさん AFボーグ71FLで撮影した カワセミ トビモノ写真
大分県Yさんから頂いたAFボーグ71FL撮影 カワセミのトビモノ写真です。
距離はかなり近いようです。
NO.4短縮でISO1000 SS 1/1250ですので条件は良くなかったと思います。
鳥の行動は難しいです。
予測がつきません。
——————————————————————–
Yさん
近頃はサービスの良いカワセミがすっかり姿を見せなくなり、からぶりばかりでしたが
別の個体(幼鳥)が時々出てくるようになりました。
この写真は運よく一日中楽しませてくれました時に71FLで手持ち撮影したものです。
(最後の飛びつきの写真だけは別の日に三脚を据えて撮影したものです)
この日以外はまたからぶりが多くなりました。
藤野様の言われるように撮れる時にしっかり取らないと突然いなくなったりするのが良く
分かりました。
90FLでの解像写真も狙っているのですが良いのが撮れていませんので
今度はオシドリの解像写真を撮ってみたいと思っています
運よく撮れました時には送らさせて頂きます。
71FL AF1.7 NO.4短縮 K3
ISO1000 SS 1/1250
ISO1000 SS 1/1250
ISO1000 SS 1/1250
ISO1000 SS 1/1250
ISO1000 SS 1/2000
——————————————————————–
カワセミ, トビモノ, 野鳥, 飛翔写真
2016年12月1日(木)
お知らせ
■ コシアカツバメの飛翔写真が「日本の美しい色の鳥」という図鑑に掲載されました。
BORG50FLで撮影したコシアカツバメの飛翔写真が「日本の美しい色の鳥」という図鑑に掲載されました。
この図鑑は220ページほどあり、結構ボリュームがあります。
——————————————————————–
出版社: エクスナレッジ
内容・概要
日本に生きる野生の鳥たちを色別に愉しむ唯一無二の野鳥図鑑!
鮮やかな赤(丹)が際立つタンチョウ、翡翠色を輝かせて舞うカワセミ、深い森にすむ橙色のアカヒゲ、古来より敬われる純白のライチョウ・・・
あらゆる日本の色をまとった鳥たちを、美しい写真と読み応えのある解説に加え、詳細なデータで存分に堪能できる全く新しい図鑑です!
発売日:2016/12/01
3,024円(税込)
コシアカツバメ, ツバメ飛翔写真, 野鳥, 飛翔写真
■ ヤマセミトビモノ連続飛翔写真画像 BORG71FL撮影ノートリ
昨日のヤマセミトビモノ二枚の間の写真です。
1/3に縮小したノートリ画像です。
昨日の二枚よりもピントが甘いですが、縮小すればそこそこです。
良いコースを飛んでくれると一回の飛翔でこれだけ撮れます。
通過ですのでかなりの力強いスピードで飛んでいて、背景は前後重なっている部分はありません。
ただ、距離がありますので、ツバメを5メートルに置きピンするよりはるかに簡単です。
置きピンの距離は20メートル切るぐらい。Google Earthで測ると18メートル、そんなものではないかと思います。
ヤマセミとしては遠い距離ではないですが、それでも35mm換算840mmでこの大きさ。
もう少し大きく撮りたいですが、そうなるとかなり難しいので今後の目標です。
BORG71FL+7214テレコン 35mm換算840mm PENTAX K-3
33%に縮小、ノートリ。
ISO 800
SS 1/2500