2016年10月20日(木)
お知らせ
■ BS日テレ:ぶらぶら美術・博物館でミヤマホオジロの画像が使われます。
明日のBS日テレの
番組名 :ぶらぶら美術・博物館
放送日時:2016年10月21日(金) 20:00~20:54
でミヤマホオジロの画像が使われます。
昨日ご紹介したカワセミ画像の大分県Yさんですが、
「90FLのブレで悩んでいましたが、コツを掴んだようで
ライブビューの撮影ではなくても、ほとんどの写真がブレなしでした。
今度は写真の整理が大変になりましたが、・・・・」
とメールを頂きました。
解像写真が量産できるようになると、同じシーンの解像写真でもその中で微妙に優劣がありますので、その見極めが重要になってきます。
画像選別に関してのPDFも追加します。
また、PDF版でもっと早く出来るつもりだった「カワセミの探し方、写し方」も、
「カワセミとヤマセミの探し方、写し方」としてこれからの見つけ易いシーズン前に、
まずは「カワセミとヤマセミの探し方」を仕上げる予定です。
ミヤマホオジロ, 野鳥
2016年10月9日(日)
お知らせ
■ ミヤマホオジロの画像がBS番組に!
ミヤマホオジロ, 野鳥
■ AFボーグ90FL LMF-1仕様 換算1275mm PENTAX K-3で撮影した野鳥写真画像 ミヤマホオジロ
接点用テープですが返信用封筒の届いている方から発送始めます。
沢山ご連絡いただきましてメールの返信が遅れ申し訳ございません。
先日お客さんとのやり取りで良いヒントを頂きました。
ライブビューAFとピーキングマニュアルとの比較です。
EVFや液晶画面でピントの合っている部分を強調して表示するビーキング機能があります。
K-3でもこの機能があり、どんどん動いて行く鳥ではとても使えませんがカワセミのような停止してくれる鳥には有効です。
ブレの面で有利です。
ただ、ただでさえ遠くの小さい範囲を撮影するため揺れて見難い超望遠のピント合わせをさらに拡大して表示するわけですからその見辛さは大変なものです。
ピーキングマニュアルフォーカスではカメラが強調表示してくれるピークを人の目で判断するわけですが、ライブビューAFではカメラがそのピークでレンズを止めてくれるわけですから正確で速いです。
ピーキングは良い機能だと思っていましたが、このように考えるとライブビューAFと比較の余地はないです。
以上「ボーグで野鳥撮影・BORG野鳥撮影に適したカメラ」に追加しました。
AFボーグ90FL LMF-1仕様 換算1275mm PENTAX K-3撮影 ミヤマホオジロの写真画像
1/2に縮小
ミヤマホオジロ
ミヤマホオジロ
ミヤマホオジロ
■ 愛知県 Nさん AFボーグ90FL PENTAX K-3 撮影作品 ミヤマホオジロの野鳥写真画像
ペンタックスが元気ですね。
頼もしいです。
頼もしいです。
K-3の後継が楽しみです。
新製品のズームの望遠が出れば野鳥ユーザーも増えるでしょうね。
今年に入って他のマウントからペンタックマウントを導入されるユーザーさんが順調です。
ホームページの更新がちょっとスピードダウンしているので今週はと思っていましたが、土日のからご注文の発送やメールで進んでおりません。
有り難いです。
有り難いです。
今日もアクセス多いです。
愛知県 Nさんから頂いた野鳥写真作品です。
AFボーグ90FL 換算1275mm PENTAX K-3
Nさんも3日にご紹介したペンタックス導入後頂いた二回目の作品です。
ご紹介が遅くなりました。
1/2に縮小。
二枚目はトリミングした等倍です。
そう大きく写った画像では有りませんが羽毛はなかなか写っています。