AFボーグ, BORG 77EDⅡ
■ K-3 BORG89ED撮影モズの写真 と アッパーの鳥撮りさんの凄いミサゴの写真
せっかく来たカワセををモズが追ってきました。
モズもほんの何秒か止っただけで飛んでいきました。
ライブビューピーキングで準備していてピントもすぐに合わすことが出来シャッターを切り始めましたが、この間20枚ほど撮影のうち二回ピントの合わせ直しをし、三回目画像の表示終了待ちの間に居なくなりました。
ファインダーならすぐに合わせ直せるが、ライブビューの待ち時間はイタイ。
やはり鳥は光学ファインダー フォーカスエイド、 サブでピーキング、 ボーグカメラK-3 です。
今日は7050を2個付けてただでさえ無限が出ていない接続になぜか20mmの延長筒も足してたおかげで最短内でした。
二枚目の写真は一枚目の等倍トリミング
以前よく使ったXGAサイズ。
目玉も大きく表示できるようになりました。(笑)
リンク先の
「野鳥 ワイルド限定 アッパーの鳥撮り」
面白い (凄い!) ミサゴのダイブを撮られています。
これは凄い。
BORG77EDⅡ AFボーグです。
モズ
■ PENTAX K-3でAFボーグ50FL
今日は早朝曇っていたのでカワセミはやめてAFボーグ50FLでカモメを撮りに。
シャッターボタンAFでAFボタンはAFキャンセルに設定です。
鳥を撮っていてボーグのようなマニュアルレンズはやはりフォーカスエイドが利くことがもっとも大切な点だとつくづく思います。
α57やK-01、Qも (Qはすぐ飽きてしまいましたが。笑) ピーキング使えますが被写体のことを考えるとフォーカスエイド機を持って出ます。
ピーキングでは動いて行かれるとフォーカスエイドにくらべ効率が極端に悪いです。
トビモノをマニュアルで撮る場合もです。
ただカワセミのトマリモノのような場合ピーキングは合わせ易いです。
ドアップで被写界深度の関係で目からずらしたりとかの細かいところは分かり難い点もありますが。
K-3になってライブビューも良くなって実用範囲になったと思います。
ライブビューのAFもK-5、K-5IIs、K-3とはっきり良くなってきました。
フォーカスエイドとピーキングどちらも使えるというのは非常に頼もしいです。
PENTAX K-3は抜群のボーグカメラだと思います。
価格が少し下がればペンタックスに転向する方やマウントを追加される方が今まで以上に増えるのでは思います。
EVFを光学ファインダーの横に並べて欲しいですね。
ミラーレスに光学ファインダーはつけられませんが、一眼レフには可能ですよね。
ノートリ縮小。
カモメ
カワセミ
AFボーグ, BORG 45EDⅡ, BORG 71FL, カワセミ写真画像, 野鳥写真画像
■ 「武蔵野散歩Ⅱ」さん カワセミどあっぷ 等倍原寸 その2
「武蔵野散歩Ⅱ」さんから10月に撮影されたトアップ写真を頂きました。
10月のアルバムもカワセミ一色でした。
少し寒くなるようです。
そろそろ冬鳥も増えてきそうですね。
カワセミ 等倍 AF-ボーグ71FL。
「武蔵野散歩Ⅱ」
トンビの写真は先日のAFBORG 45EDⅡのAFテストのもので連続画像26枚をくっつけました。
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