■ PENTAX K-3でAFボーグ50FL
今日は早朝曇っていたのでカワセミはやめてAFボーグ50FLでカモメを撮りに。
シャッターボタンAFでAFボタンはAFキャンセルに設定です。
鳥を撮っていてボーグのようなマニュアルレンズはやはりフォーカスエイドが利くことがもっとも大切な点だとつくづく思います。
α57やK-01、Qも (Qはすぐ飽きてしまいましたが。笑) ピーキング使えますが被写体のことを考えるとフォーカスエイド機を持って出ます。
ピーキングでは動いて行かれるとフォーカスエイドにくらべ効率が極端に悪いです。
トビモノをマニュアルで撮る場合もです。
ただカワセミのトマリモノのような場合ピーキングは合わせ易いです。
ドアップで被写界深度の関係で目からずらしたりとかの細かいところは分かり難い点もありますが。
K-3になってライブビューも良くなって実用範囲になったと思います。
ライブビューのAFもK-5、K-5IIs、K-3とはっきり良くなってきました。
フォーカスエイドとピーキングどちらも使えるというのは非常に頼もしいです。
PENTAX K-3は抜群のボーグカメラだと思います。
価格が少し下がればペンタックスに転向する方やマウントを追加される方が今まで以上に増えるのでは思います。
EVFを光学ファインダーの横に並べて欲しいですね。
ミラーレスに光学ファインダーはつけられませんが、一眼レフには可能ですよね。
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