BORG 60ED, BORG 77EDⅡ, カワセミ写真画像, 野鳥写真画像
■ 東京都 M さん コルリ と カワセミの野鳥写真画像
東京都 M さんからコルリの写真を頂きました。
先日お買い上げいただいたBORG77EDⅡでの撮影です。
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私の方は最近新しく見つけたポイントでのカワセミです。
この横飛びを撮りたいので最近はポイントを探し回っています。
今のところ都合の良い細い川のポイント二箇所見つけたのですが片方は巣籠のためかムラがあります。
こちらは巣が近いようでかなりの頻度で来ますが、この時期警戒心は強いようです。
こんなところに居るのかと思うほど細い流れです。
川が細いのでBORG60EDに0.78×初代レデューサーつけて撮りましたがもう少し長い方が良さそうです。
明るく飛んでいますし小さな画像ですがこのポイントでの初写真です。
カワセミ, コルリ
■ 京都 N さん BORG71FL撮影 キビタキの写真画像
少し前からwebメールの容量がいっぱいになり、メールソフトに変えようと思うのですがなかなか決まらず、
とりあえず少しづつ重要でないものを削除したり転送したりして毎日容量一杯のお知らせメールを頂きながら冷や冷やして過ごしてきましたが、
なんとかすべて上手く移行できました。
やれやれです。
京都 Nさんのキビタキです。
「転勤以来1ヶ月、カメラを手にすることができませんでした。
ゴールデンウィークに入り、やっと撮影に出かけることができました。
カワセミには出会えませんでした。
キビタキの写真は相変わらずぼんやりです。
暗くてAFが効きませんでしたので、EOS7Dでの撮影です。
藤野さんのツバメの写真は凄いですね。
BORG50FLが欲しくなってきましたが、資金が出来たらお願いします。(笑)」
BORG71FL ×1.4 EOS7D トリミング
キビタキ
コシアカツバメ
■ BORG50FL撮影 イワツバメの飛翔写真
昨日撮影したイワツバメの飛翔写真です。
早朝からBORG125SDで二時間ほどカワセミを撮影した後、場所替えして撮影です。
5月号の雑誌BIRDERの特集記事がツバメです。
「飛んでるツバメをかっこよく撮る」というページもあります。
ツパメは数も多い身近な鳥です。
今まであまり撮影の対象にはならなかったのかと思いますが、
このツバメの飛翔シーンの撮影は面白い撮影対象です。
数が多いからこのようなトビモノも撮れる確立が高いのです。
珍しい鳥を狙うのも良いですが、
カワセミとツバメを対象にすれば近郊で年中楽しめます。
今年の冬鳥の少なさでしみじみ実感しました。
このような撮影はフィルム撮影ではこんなことはやってられませんが、
デジタルだからこそ撮影できる被写体です。
撮影をゲーム的に楽しめる面白い被写体です。
また、この撮影にはBORG50FLやBORG45ED2の軽量小口径が向いています。
この小口径で大口径をあっと言わせる作品を狙われてはいかがでしょうか。
写真は丁度良い位置に入ってくれました。
ノートリです。
イワツバメ
イワツバメ, カワセミ
イワツバメ
カワセミ
BORG 45EDⅡ, 野鳥写真画像
■ mini BORG 45ED2
mini BORG 45ED2 ツバメ仕様です。
ヘリコイドで置きピンの位置が変わるといけないのでツバメを狙う時はヘリコイドを外します。
ミニミニドロチューブで調整します。
550グラムです。
今日は不調でした。
昨日見ていると水を飲んでいるのかツバメが時々水面を這うように飛びます。
一羽が始めると何羽もがそれを繰り返します。
スピードは遅いし光の向きも良いのでそれを待ったのですが、
今日は河川敷が切れて行けない所で始まりました。
あと2、3メートル遠いです。
置きピンはそのままにして待ったのですが距離が足りませんでした。
カワセミもいいコースを通過したのですがハズレでした。
声に気づいたのですが姿が確認できず見えた時には手遅れでした。
これが当ればかなり良いのが撮れるのですが。
ISO640 SS1/2000 Mモード