「ブレずに行こう!」

カワセミと野鳥の写真撮影日記

2024年12月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

menu

ON_OFF

2012年6月12日(火)

AFボーグ, BORG 71FL, 野鳥写真画像

■ AFボーグ BORG71FLで撮影した野鳥・セッカの食事シーンの写真画像

セッカは昆虫やクモを食べるのですね。

鳴きながら飛び回っている時に虫でも捕っているのかと思ってました。

AFボーグ71FL 換算1020mm ペンタックス K-5


先日のブログでお話したAFアダプターの接点の写真です。

 

AFボーグ BORG71FLで撮影した野鳥・セッカの食事シーンの写真画像 AFボーグ BORG71FLで撮影した野鳥・セッカの食事シーンの写真画像

2012年6月11日(月)

AFボーグ, BORG 50FL, 野鳥写真画像

■ BORG50FLで撮影した コアジサシの飛翔写真

AF BORG 50FLですがマニュアルフォーカスです。

予め鏡筒を長くしてあまり遠くにはピントが合わないようにしています。

こちらに近づいてくる鳥をファインダーで追いながらピントが合いそうになってきたらヘリコイドを操作してまた手前にぼかします。
そしてまたぼかしてかなり大きく写ってきたと思えばピントが合いそうに近づいたところで連写です。

ただ近くになるとミラーのバシャバシャでも鳥が正確に追えません。
少しぶれるだけでどこかが切れてしまいます。

右目でファインダー、左目で照準器もいまいち。
完全に近くに置きピンして照準器で追う方がいいか?


ノートリ
まだまだ小さいです。

 

BORG50FLで撮影した コアジサシの飛翔写真

2012年6月10日(日)

AFボーグ, BORG 71FL, 野鳥写真画像

■ AFボーグ71FL 換算1020mm セッカの写真画像

今朝は最近キビタキの声がよく聞こえたポイントへ。

天気予報は晴れだったのですが曇っています。
おまけに午前中は逆光のようです。
鳥は見れても撮影できるポイントは少ないです。

キビタキは今年は多いのではと思うほど声が聞こえて確認できましたが撮影はあきらめて先日セッカを撮ったポイントへ。
先日は一時間ほどの間に何度もすぐ前に止まってくれたのですが、今日は通過ばかりで遥か向こうに飛んで行ってしまいます。
その時もポツリポツリと鏡筒に雨が落ちてましたが。

魚釣りも稀に何でこんなに釣れるのかという日もありますが、鳥もほんとによく撮らせてくれる日があります。
それで次に行くとさっぱりです。
撮れる時に撮っておかないといけません。


BORG71FL AFアダプター1.7 換算1020mm 

AFボーグ BORG71FLで撮影した野鳥・セッカの写真画像 AFボーグ BORG71FLで撮影した野鳥・セッカの写真画像 AFボーグ BORG71FLで撮影した野鳥・セッカの写真画像

2012年6月9日(土)

BORG 50FL, 野鳥写真画像

■ BORG 50FL ペンタックスK-01で撮影 ツバメの飛翔写真

先日置きピンなら液晶画面も関係ないので問題ないだろうと思いペンタックスK-01でツバメのトビモノを撮って見ました。

BORG50FLを0.7ぐらいに短縮しています。
6日のツバメの上二枚より少し小さく置きピンです。
写真はノートリです。

今回思い知らされたのはグリップの大切さです。
この距離でツバメを追うとかなり正確に追わないとなかなか撮れないですが、
K-01はグリップがないので上手く追えません。
K-01はミラーレスと言っても厚みはあるのですが、グリップの部分が気持ち厚いだけです。

ぐらつきやすく固定できない感じて微調整が効きません。
これほど影響があるとは思いませんでした。

 

BORG50FLで撮影した野鳥・ツバメの飛翔写真画像(トビモノ) BORG50FLで撮影した野鳥・ツバメの飛翔写真画像(トビモノ)

2012年6月8日(金)

AFボーグ, BORG 71FL, 野鳥写真画像

■ AFボーグ71FL 換算1020mmで撮影 セッカの写真画像

今日はAFアダプターの三番目のへこんだピンのみショートさせでISOオートで撮ってみました。

塗装の剝がしていないマウントを使用しましたがF4.5と表示されダイヤルで絞り値が変わりそれに応じてシャッタースピードが補正されます。
実際には絞りがないので絞られないのにSSが補正されますのでその分明るく写ります。


接点はガムの包み紙のアルミ箔を剝がして小さく丸めたものをセロテーブで貼り付けました。
今日日のガムは銀紙がしっかりくっついているので紙を焼いて取りました。


ノートリ、1/2縮小

AFボーグ71FL 換算1020mm

 

AFボーグ71FL 換算1020mmで撮影 セッカの写真画像 AFボーグ71FL 換算1020mmで撮影 セッカの写真画像 AFボーグ71FL 換算1020mmで撮影 セッカの写真画像

2012年6月6日(水)

AFボーグ, BORG 50FL, 野鳥写真画像

■ 大阪府 Hさん野鳥写真作品 ミソサザイ、アカショウビン。

大阪府 Hさんからミソサザイ、アカショウビンの作品を頂きました 。

ミソサザイはBORG50FL。
アカショウビンはBORG77ED2です。


 
 

 
 

去年ツバメの飛翔を撮影したポイントにツバメが飛び始めたので少し様子を見に行ってきました。
去年は使わなかったBORG71FLで。
近すぎで短縮が足りません。ピントが来てもどこか切れてしまいます。
先日から写しているのはイワツバメです。
一年ぶりのツバメです。
やはり速いです。
仕切り直しです。

 

BORG50FLで撮影した野鳥・ミソサザイの写真画像 BORG71FLで撮影した野鳥・アカショウビンの写真画像 BORG71FLで撮影した野鳥・アカショウビンの写真画像 BORG71FLで撮影した野鳥・ツバメの飛翔写真画像(トビモノ) BORG71FLで撮影した野鳥・ツバメの飛翔写真画像(トビモノ) BORG71FLで撮影した野鳥・ツバメの飛翔写真画像(トビモノ)

,

■ 東京都 A さん野鳥写真作品 アオゲラ、カワセミ

毎月作品を頂いている東京都 A さんです。
今月も一段とレベルアップされています。

今月はPENTAX300DA+F-AFでも少し写されていますが、
殆ど71FL AF BORG です。

他のボーグの出番はなかったようです。

BORG77EDⅡと比べた扱いやすさと手軽さ、BORG50FLも軽さは魅力ですが同じ400mmにAFでも短縮が必要なのでちょっと焦点距離が足りない。
とBORG71FLに落ち着いてしまうのでしょうね。

 

BORGで撮影した野鳥・アオゲラの写真画像 BORGで撮影した野鳥・アオゲラの写真画像 BORGで撮影した野鳥・アオゲラの写真画像 BORGで撮影した野鳥・カワセミの写真画像 BORGで撮影した野鳥・カワセミの写真画像

,

2012年6月4日(月)

AFボーグ, BORG 71FL, 野鳥写真画像

■ 埼玉県 I さん 野鳥写真作品 利根川の河川敷の野鳥

埼玉県 I さんから利根川の河川敷の野鳥の写真をいただきました。


紀の川の河原も今オオヨシキリとヒバリの声で賑やかです。
そんな中でもセッカの声も良く通ります。
ホオジロの地鳴きも遠くても良く聞こえます。
声だけ聞くと近いと錯覚することが良くあります。


——————————————————————–
I さん

AFアダプターを入手しました。
今日は、クローズアップレンズNo4とともに装着し、初の実戦投入でした。

ほんと、結構、写りますね。
AFの精度については、いまいち信用できないこともありますが、テレコンとしては、
かなり優秀ですね。ノーマル時では写しきれない部分も写るような気がします。

添付の作例は、全てピクセル等倍(トリミングしています)です。
駄作ですが、送らせていただきます。
——————————————————————–


当方で縮小しています。

 

BORGで撮影したオオヨシキリの写真画像 BORGで撮影したイソシギの写真画像 BORGで撮影したノビタキの写真画像

 

,