「ブレずに行こう!」

カワセミと野鳥の写真撮影日記

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■ 東京都 Aさん AFボーグ50FL撮影写真作品

また、AFボーグ BORG50FLの作例が届きました。

鳥の少ない時期ですがAFボーグ50FL・ペンタックス K-5でもう沢山写しておられます。
ご自身のWEBアルバムをご紹介いただき、その中からダウンロードさせていただきました。


子ガモの水面の盛り上がりが良いですね。
こういう動きの感じる絵で羽毛の解像感が出ると嬉しいものですね。

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久々に「鳥は等倍」のページを更新しました。


AFボーグ BORG50FLで撮影した野鳥・オナガの写真画像 AFボーグ BORG50FLで撮影した野鳥・カワセミの写真画像 AFボーグ BORG50FLで撮影した野鳥・子ガモの写真画像

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2011年8月3日(水)

AFボーグ, BORG 50FL, 野鳥写真画像

■ いいものを見つけました。迷彩テープ。

いいものを見つけました。迷彩テープです。

AFボーグ50FLに巻いてみました。

本体とのセット販売のみですが400円~500円で販売予定です。
色は一色です。


ツバメの写真は50FL短縮
ノートリ縮小です。

 

ツバメ飛翔写真
ツバメ飛翔写真

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2011年7月31日(日)

AFボーグ, BORG 50FL, 野鳥写真画像

■ コムクドリ AFボーグ50FLで撮影

コムクドリが居ました。

大きさが中途半端に感じてボーグで撮ってみるとどうもコムクドリのよう。
三羽見ました。
こんな時期に大阪に居るのですね。

コムクドリ AFボーグ50FL トリミング縮小

ツバメ BORG50FL トリミング縮小

 

ツバメ飛翔写真

AFボーグ BORG50FLで撮影した野鳥・コムクドリの写真画像 BORG50FLで撮影した野鳥・ツバメの飛翔写真画像(トビモノ)

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2011年7月30日(土)

AFボーグ, BORG 50FL, 野鳥写真画像

■ 愛知県 I さん AFボーグ50FL作品

愛知県 I さん からAFボーグ50FL K-5の作品いただきました。
BORG50FLや45EDⅡはこういう被写体に良いですね。

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愛知県 I さん

前回はいろいろ教えていただきありがとうございました。
クローズアップレンズを装着したらAFの動作が見違えました。
おかげで今までマニュアルでのピント調整ではとても撮れないような
飛び物の撮影ができるようになり自分の中では段違いです♪
BORG50FL+クローズアップレンズNO4で撮った写真を添付します。

焦点距離が短くなるのは残念ですがそれだけの価値を感じてます^^
教えていただいていなければあのまま使用していました^^;
ありがとうございました。
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AFボーグ BORG50FLで撮影した野鳥・カモメの写真画像 AFボーグ BORG50FLで撮影した野鳥・トビの写真画像

2011年7月27日(水)

AFボーグ, BORG 50FL, 野鳥写真画像

■ ツバメの飛翔中の瞬膜が写った BORG50FL撮影

ピントがあまい写真ですが、ツバメの飛翔中の瞬膜の閉じているところが写ったようです・・・・・だと思う。一枚目。

二枚目は閉じていない時の目です。

等倍トリミング

 

ツバメ飛翔写真
ツバメの飛翔中の瞬膜が写った写真 BORG50FLで撮影した野鳥・ツバメの飛翔写真画像

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■ カワセミ下見とBORG50FLで撮影したツバメのトビモノ写真の在庫

ここ二年ほどは夏場に標高の高いところをウロウロとソウシチョウ主体に狙いましたが声だけでなかなか撮らせてくれません。
今年の夏は諦めて近くのカワセミとツバメに絞ります。

今日も昨日捜した二箇所のポイントで具体的に何処で撮影するか足場を見に行ってきました。
昨日後から行ったポイントの方は今日もカワセミがすぐに来てくれました。
足場を確認してセッティングの場所を決めて橋まで戻ってくると飛んできました。
この木の対岸で撮ります。
真ん中に大きな岩があってそこが食事処のようです。昨日も同じパターンでした。
こちら側のコンクリートのに留まるとドアップです。
帰宅してからグーグルアースであちこち距離を測っています。

もう一つの川と同じでこちらも堰堤のある場所です。
小さな川の堰堤の前後はカワセミに都合の良さそうな場所が多いですね。
撮影にも都合の良い場合が多いと思います。


と 今日もBORG50FL ペンタックス K-r  ツバメのトビモノの在庫です。

 

カワセミの写真画像 カワセミの写真画像

 

ツバメ飛翔写真
BORG50FLで撮影した野鳥・ツバメの写真画像

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2011年7月3日(日)

AFボーグ, BORG 77EDⅡ, 野鳥写真画像

■ 広島県 Kさん野鳥写真作品 AFボーグ77EDⅡ撮影

広島県 Kさん から作品をいただきました。

Kさんも望遠のピント合わせやブレの影響で歩留まりに苦労されているようです。
「皆同じでしょうが、悩みは尽きないですね」とおしゃっておられました。
本当に野鳥の望遠撮影のジャスピンは大変です。
歩留まりは悪いですが何枚でも撮れるデジタルだからできることですね。

Kさんにも返信させていただきましたが、

一昨日のブログに比較でスレートの屋根の写真を載せていますが、こんなものでも何十枚も撮った中から選んでます。
100枚を越すこともざらです。
もちろんフォーカスエイドは鳴りっ放しです。ピントを合わせ直しては4、5枚連写し、それを何度も繰り返しています。
レリーズやミラーアップも使います。

それでもジャスピンは少ないです。
もちろん等倍で表示できることが前提です。

天候の条件も必要です。
結局のところピント合わせよりブレの影響が一番大きいですね。

ボーグはF値がほぼ同じで焦点距離が違うので口径の大きい機種ほどブレの影響が出やすくなります。
101を使っていて77を使うと歩留まりはかなり良いと感じます。
それでもなかなか撮れません。


やはり連写で数を撮ることにも頼らないとしかたが無いのかと思います。
何枚も撮れることがデジタルの利点です。

 

AFボーグ BORG77EDⅡで撮影した野鳥・ブッポウソウの写真画像

2011年7月2日(土)

AFボーグ, BORG 50FL, 野鳥写真画像

■ AFボーグ50FL撮影 ツバメ飛翔写真 ペンタックス K-5

5月3日にPENTAX K-5 エクストラシャープネスとシャープネスの比較でシジュウカラの等倍写真等をアップしていますように、
K-5 エクストラシャープネスはこれまでのK-7等に比べると明らかに細かい部分の解像感が良くなったと実感できます。
この解像感はかなりのものだと思います。

反面デフォルトのシャープネスではかなり眠たい画像になっているようです。
その分ノイズは非常に少なくなっています。
ノイズが少なくなったというより結局はボカしているという感じです。

このすばらしいエクストラシャープネスですが残念なことにノイズの感じが今まで以上につらい面もあります。
ISO800で写したツバメの原寸写真ですが、画質的にはもう少し感度を下げたくなります。
背景のボケ具合も違った感じになります。
これはエクストラシャープネス0ですが、-2~-4ぐらいの方が良い感じです。

このようなトビモノの場合はノイズの少ないシャープネスが良さそうです。

 

ツバメ飛翔写真
ツバメ飛翔写真

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