BORG 45EDⅡ, 野鳥写真画像
■ BORG45EDⅡ撮影 ツバメの幼鳥
昨日、よちよち飛ぶ子が二羽デビューしています。
スピードがまったく違います。
二枚目はその前日の23日に撮ったもの(BORG50FL)で雄の成鳥だと思います。
スピードが強烈に速いのとツバメ返しが多いので難儀しました。
ISO640でSS1/2000に設定したのですが、23日の距離では被写体ブレの写真が目立ちました。
そこで24日はISO800にしてSS1/3200に変えました。
が、幼鳥が出てきてくれたので1/1000切っても大丈夫だと思います。
今日も天候はイマイチでしたが行ってみました。
どうもさらに子供が増えたようです。
今がチャンスです。
一枚目は昨日のBORG45EDⅡでの写真。
両端の尾羽が短いです。
ノートリ縮小
ツバメ, ツバメ飛翔写真
BORG 45EDⅡ, 野鳥写真画像
■ BORG45EDⅡでツバメの飛翔写真撮影
ツバメ, ツバメ飛翔写真
ツバメ, ツバメ飛翔写真
■ BORG50FL撮影 PENTAX K-5 ツバメの飛翔写真
今日もまだお天気が悪いです。
私はカワセミのブラインドの窓が横型なので、照準器はファィンダーと同じ高さの横に付けています。
また、目に近い方が広い範囲が見えてカワセミがどっちへ飛んだか分かり易いのでボディに付けています。
この位置に付けると手持ちで小鳥を追いかける時にファインダーと照準器を両目で見れるので便利なんです。
K20Dの時に作ったので今はボディが小さくなって少し高さがずれてしまって見難くなってしまったのですが。
ツバメを5メートルぐらいから撮る場合、照準器はかなり正確に合わせないといけません。
また、照準器が目から近く広い範囲が見えると誤差が大きくなりますので少し前側に付けた方が良さそうです。
50FLの鏡筒に付けた方が効率が良くなりました。
実際にはツバメが少し遠いと思った場合は両手を伸ばしてツバメを追っています。
それが案外見やすいのでレンズの先端に付ける方が良いかも知れませんね。
1/2縮小トリミング