■ BORG 50FL ニコン1 V2撮影 ツバメの飛翔写真画像
ニコン1 V3を買おうと思っていましたが、良く見るとニコン1 V2にもEVFが付いているのでとりあえずV2を購入しました。
ニコン1にEVFはないと思っていました。(笑)
V3はEVFの画素数が大きく増えているのが気になりますが。
昨日、一昨日のメジロと同じところに71FLとV2で撮影に行きましたが、メジロのような鳥にEVFは大変でした。
光学ファインダーも持っている状況でこのEVFでもうメジロを撮る気にはなりません。(笑)
止まっているカワセミや置きピンの撮影なら使えるという感じですね。
メジロの撮影での感想や欠点は後日アップします。
今日はBORG50FL ニコン1 V2でツバメの飛翔写真を撮りに行ってきました。
久々のツバメと機材に慣れないので効率は悪かったですが、この連写スピードは良いですね。
ツバメ自体は追っていますのでコンニャク現象は感じません。
ただ、アップした写真にはありませんが、機材をかなりのスピードで振り回していますので背景が写った時は斜めに写っています。
今日気になったのは一度連写するとしばらく復活しないので次のシャッターチャンスを逃す点です。
ツバメは後を追って次の個体も同じコースを飛ぶことが多いので。
次はメモリを良い方に替えて写してみます。
ツバメ, 飛翔写真
■ 神奈川 J さん ツバメ飛翔 と 東京都 Hさん カワセミ
今日もHPを少し更新しました。
今頃オオマシコの写真を整理しています。
当店BORG89ED値上げ前確保分 完売しました。
有難うございました。
神奈川 J さん と 東京都 Hさん から作品をいただきました。
ご紹介が遅くなりました。
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神奈川 J さん
マルチフラットナー1.08×DG 及び DZ-2 が5/28に届き早速週末にテスト撮
りを行いました。
感想としてはファインダーが見やすくなったように思います。
建造物ではないので、違いは??です。
本日、撮影した写真を添付します。(空抜けですがノートリMFです)
撮影情報
Pentax k-5, BORG 71FL ブラックオリジナルCセット, マルチフラットナー
1.08×DG, MF, ME: 1/3200s, f/6, ISO400
ノートリ画像縮小(4928×3264→1920×1271)
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フラットナーを接続すると殆ど暗くならずに少し大きく見えるので見易く感じるのだと思います。
拡大アスカップをつけたのと同じようなもの?
空抜けで残念ですが羽毛は良く出ています。
光の条件が良ければかなり写っていたと思います。
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東京都 Hさん
少しづつ Borg 71FLに慣れてきました。
公園での撮影画像(テレコンなし、RAW現像、等倍切り出し)を添付しました。
トビモノはピント設定が本当に難しいですね。動きの予測も重要だとわかりました。
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等倍切り出しです。
等倍のままアップさせていただきました。
カワセミ, ツバメ
BORG 45EDⅡ, 野鳥写真画像
■ BORG 45EDⅡPENTAX K-5撮影 ツバメ飛翔写真
ツバメ
ツバメ
■ 岩手県 Aさん BORG71FL撮影野鳥写真作品 オオジュリン、コジュリン他
今日は九州も殆ど降っていないようですね。
こちらは午前中は雲が多かったですが、午後は晴れていよいよ正真正銘の梅雨明けかというところです。
今朝はカワセミの横飛び狙おうと一時間ほどですが川で立っていましたが、二回、軽くあしらわれました。
アイツらホンマによう見てますわ。
岩手県 Aさんから作品をいただきました。
OLYMPUS E-M5
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Aさん
昨日、青森県の仏沼に行ってきました。
ボーグとオリンパスのボディで撮った写真を添付します。
ツバメは盛岡で撮った写真です。
解像度が良いので、かなりトリミングできます。コジュリンの足輪など、拡大して初めて判りました。
ボーグの解像度とオリンパスの手ぶれ補正は、十分満足できます。
これでオートフォーカスになれば、無敵ですが。
シャープをかけるなどレタッチしていますが、必要であればレタッチ前の画像をお送りします。
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オオジュリン, カンムリカイツブリ, コジュリン, セッカ, ツバメ
ツバメ
■ ソニー α57を購入しました。
ソニー α57を購入しました。
ペンタックス K-01のフォーカスアシストでのマニュアルのピントの合わせ易さを実感しました。
ただ、雑誌バーダー6月号のミラーレス機の特集でも伊達淳一さんがボーグの解説で書いておられるように、
液晶画面にルーペではホールディングが悪く手持ち撮影が難しいのでボーグの軽さ、機動力が生かせません。
機材を高めに持ち上げることになり、右手も前へ出すかたちになりますので安定しません。
また、K-01でツバメのトビモノを写してみてしっかり握ることのできる適切な大きさのグリップ部分の大切さも実感しました。
その部分が薄いと握るというより指だけで持つ感じになりツバメを追うのに安定せず微調整が利きません。
コアジサシなどのスピードが速めの鳥にも影響があると思います。
そこで上記問題点を解消でき、ファインダーでのキーピング機能と連写の速度と手頃な価格に惹かれα57を購入することにしました。
あいにく今日から梅雨も本格的なようですが早くテストしてみたいです。
昨日少しキーピングの具合を見てみただけですが、ピントの合わせ易さはK-01に軍配が上がるようです。
K-01のフォーカスアシストはかなり優秀だと実感しました。
トマリモノにAFを使う気がしなくなります。
K-01は元々動きモノにAFを使う気がしませんが。(笑)
RAWをα57の付属ソフトで現像してノイズリダクションを少なくするとペンタックス K-5のエクストラシャープネスのような絵になりそうです。
楽しみです。
K-01はエクストラシャープネスが無いのが辛いところでしたから。
写真はBORG 50FL ACNo4 PENTAX K-5
ISO800 SS1/1600 ノートリ 1/2に縮小