「ブレずに行こう!」

カワセミと野鳥の写真撮影日記

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2012年6月25日(月)

BORG 71FL, 野鳥写真画像

■ 京都府 N さんBORG71FL作品 アオバヅクの写真画像

京都府 N さんからアオバヅクの写真をいただきました。

目の輝きがきれいです。
二枚目の写真は面白い顔をしています。


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N さん

先日に続いてアオバズクの撮影です。
同じ森の別固体です。
今日は少し距離が近かったのできれいに撮れました。
面白い表情も撮れましたので送らせていただきます。



71FLは、やはりすばらしいですね。
私の腕ではなかなかシャキッと写りませんでしたが、
今日何枚かプリントして満足いくのが出来ました。
アオバズクは、今まで他のレンズでも撮っていますが、
満足いくものは撮れませんでした。
特に特徴である目に周りの葉っぱが写り込んでいるのはさすがだと思いました。
藤野さんのおかげです。
これからも満足いく作品を撮れるようがんばります。


BORG71FL71FL  ×1.4 EOS5DⅢ トリミング
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web上の縮小した画像はそれなりに写ったように見えますが、
プリントして満足できるのは本物ですね。


N さんも元々他のレンズで野鳥を撮影されて来ていますので、解像感の差を実感してもらい易いです。

BORG71FLで撮影した野鳥・アオバヅクの写真画像 BORG71FLで撮影した野鳥・アオバヅクの写真画像

 

2012年6月24日(日)

BORG 71FL, 野鳥写真画像

■ 愛知県 Kさん BORG71FL初撮り作品

愛知県 Kさん からBORG71F ソニーα77での写真を頂きました。

Kさんはピント合わせが難しいようならペンタックスAFの導入も考えておられますが、
フォーカスエイドもそうですが、ピーキングのような補助機能が有ると無いではかなり違います。

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Kさん 

BORG 71FL オリジナルCセット届きました。
問い合わせに、親切な回答で安心して購入できました。
使用方法等も、PDFファイルの説明書を事前に読みましたので、
セット方法、撮影方法等問題なく使用できました。
早速ソニーα77でテスト撮影してきました。
ピント合わせは、ピーキングを使用しました。
白、黄、赤を被写体に合わせて使いました。
今後ともよろしくお願いします。

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BORG71FLで撮影した野鳥・ホオジロの写真画像

2012年6月23日(土)

AFボーグ, BORG 71FL, 野鳥写真画像

■ 大阪府 H さん。 BORG71FL初撮りがカラシラサギ。

大阪府 H さんからカラシラサギの写真を送っていただきました。

Yachoo! オンライン野鳥図鑑を見ると観察難易度: 5になっていますね。


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H さん

こんばんは

71FLありがとうございました。
夏鳥も少なく撮影する機会がありませんでしたが、本日
・・・の干潟でカラシラサギを撮影ができました。初見です。
画像は悪天候のためほんの少しコントラスト調整のみです。


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BORG71FLで撮影した野鳥・カラシラサギの写真画像 BORG71FLで撮影した野鳥・カラシラサギの写真画像

2012年6月20日(水)

BORG 50FL, 野鳥写真画像

■ BORG50FL SONY α57撮影 子ガモの写真画像

まだ雲が厚い状況でうっかり露出補正を+0.7で撮影してしまいましたが(現像補正)案外SSが出ています。

今日はRAW現像時ノイズリダクションを少しかけました。
シャーフネスは+-0


BORG50FL直焦点F8 SONY α57

ISO800 SS1/320

ノートリ縮小

 

BORG50FLで撮影した野鳥・子ガモの写真画像 BORG50FLで撮影した野鳥・子ガモの写真画像 BORG50FLで撮影した野鳥・子ガモの写真画像 BORG50FLで撮影した野鳥・子ガモの写真画像

2012年6月19日(火)

BORG 71FL, 野鳥写真画像

■ SONY α57 jpgとRAW

SONY α57 BORG71FL+7214で17日写したものです。


Aモード ISO 200 SS 1/640 露出補正+1.7
日差しあり。

一枚目はjpg撮って出し
ノイズリダクション 三段階の内の弱 シャーフネス+2

二枚目は同時に撮ったRAWを付属ソフトで現像
ノイズリダクションは切り シャーフネスは+-0



この二枚は昨日の写真ほど差は感じません。
感度が低いからか。


矢印のような羽毛が密着して並んだところは写り難い部分ですが、
よく写っていると思います。


等倍トリミング

BORG71FLで撮影した野鳥・ムクドリの写真画像 BORG71FLで撮影した野鳥・ムクドリの写真画像

2012年6月18日(月)

BORG 71FL, 野鳥写真画像

■ SONY α57 jpgとRAW

SONY α57 BORG71FL+7214で昨日写したものです。

Aモード ISO 400 SS 1/200 露出補正0
曇り

一枚目はjpg撮って出し
ノイズリダクション 三段階の内の弱 シャーフネス+2

二枚目は同時に撮ったRAWを付属ソフトで現像
ノイズリダクションは切り シャーフネスは+-0

ノイズの処理でこれだけ違います。


ピーキングはK-01と比べると強調表示されない部分が多く、輪郭だけの場合もあるので少しコツがいる感じです。
ヒバリは背中全体も強調表示が出ました。

ノートリ、等倍

 

BORG71FLで撮影した野鳥・ヒバリの写真画像 BORG71FLで撮影した野鳥・ヒバリの写真画像

2012年6月17日(日)

BORG 71FL, 野鳥写真画像

■ SONY α57 BORG71FL+7214で撮影したムクドリの写真画像

SONY α57 BORG71FL+7214

夕方近く日が差してきたのでα57を持って出ました。
光の向きは悪いですが解像感は問題ない感じです。

ピーキングはやはりK-01の方が合わせ易いです。
K-01はピーキンク゜でピントが鳥の何処に合っているか分かり易いですが、α57のピーキングは判断が難しい感じです。
しかし、コツを掴めば十分使える頼もしい武器になると思います。

ノートリ等倍

 

SONY α57 BORG71FL+7214で撮影したムクドリの写真画像 SONY α57 BORG71FL+7214で撮影したムクドリの写真画像

2012年6月16日(土)

BORG 50FL, 野鳥写真画像

■ ソニー α57を購入しました。

ソニー α57を購入しました。
 
 

 

 
 
 
ペンタックス K-01のフォーカスアシストでのマニュアルのピントの合わせ易さを実感しました。

 
ただ、雑誌バーダー6月号のミラーレス機の特集でも伊達淳一さんがボーグの解説で書いておられるように、
液晶画面にルーペではホールディングが悪く手持ち撮影が難しいのでボーグの軽さ、機動力が生かせません。
機材を高めに持ち上げることになり、右手も前へ出すかたちになりますので安定しません。 
 
 

また、K-01でツバメのトビモノを写してみてしっかり握ることのできる適切な大きさのグリップ部分の大切さも実感しました。
その部分が薄いと握るというより指だけで持つ感じになりツバメを追うのに安定せず微調整が利きません。
コアジサシなどのスピードが速めの鳥にも影響があると思います。 
 


そこで上記問題点を解消でき、ファインダーでのキーピング機能と連写の速度と手頃な価格に惹かれα57を購入することにしました。
  
 

 
 
あいにく今日から梅雨も本格的なようですが早くテストしてみたいです。
昨日少しキーピングの具合を見てみただけですが、ピントの合わせ易さはK-01に軍配が上がるようです。

 
K-01のフォーカスアシストはかなり優秀だと実感しました。
トマリモノにAFを使う気がしなくなります。
K-01は元々動きモノにAFを使う気がしませんが。(笑)
 

 

RAWをα57の付属ソフトで現像してノイズリダクションを少なくするとペンタックス K-5のエクストラシャープネスのような絵になりそうです。
楽しみです。
K-01はエクストラシャープネスが無いのが辛いところでしたから。




写真はBORG 50FL ACNo4 PENTAX K-5

ISO800 SS1/1600 ノートリ 1/2に縮小
 

 

BORG50FLで撮影した野鳥・ツバメの飛翔写真画像(トビモノ)