■ 愛知県 I さん AFボーグ50FL作品
愛知県 I さん からAFボーグ50FL K-5の作品いただきました。
BORG50FLや45EDⅡはこういう被写体に良いですね。
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愛知県 I さん
前回はいろいろ教えていただきありがとうございました。
クローズアップレンズを装着したらAFの動作が見違えました。
おかげで今までマニュアルでのピント調整ではとても撮れないような
飛び物の撮影ができるようになり自分の中では段違いです♪
BORG50FL+クローズアップレンズNO4で撮った写真を添付します。
焦点距離が短くなるのは残念ですがそれだけの価値を感じてます^^
教えていただいていなければあのまま使用していました^^;
ありがとうございました。
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■ 画面の解像度 今日の写真はBORG50FL撮影ツバメの飛翔写真
みなさんパソコンのモニターはどのような解像度をご利用でしょうか。
ブログリンクの「喜傳」さんがパソコンを新調されたようです。
モニターは21.5インチ (1,920×1,080)
私もこの解像度です。
ノートも使っていますが、写真はやはり大きいモニターが良いですね。
すべて解析できているわけではありませんが、
アクセス解析をみると「釣り」の方は1024×も多いのですが、野鳥関連のページでは10パーセントもなく、1920×が20パーセント近くあります。
1500×以上がかなりの割合を占めます。
やはり写真目的でパソコンを使用している方は大きめのモニターを使っているのでしょうね。
ツバメ飛翔写真 BORG50FL ペンタックス K-5
1、ノートリ縮小
2、トリミング縮小
ツバメ, ツバメ飛翔写真
ツバメ, ツバメ飛翔写真
ツバメ, ツバメ飛翔写真
ツバメ, ツバメ飛翔写真
■ BORG50FL撮影 PENTAX K-5 ツバメの飛翔写真
今日もまだお天気が悪いです。
私はカワセミのブラインドの窓が横型なので、照準器はファィンダーと同じ高さの横に付けています。
また、目に近い方が広い範囲が見えてカワセミがどっちへ飛んだか分かり易いのでボディに付けています。
この位置に付けると手持ちで小鳥を追いかける時にファインダーと照準器を両目で見れるので便利なんです。
K20Dの時に作ったので今はボディが小さくなって少し高さがずれてしまって見難くなってしまったのですが。
ツバメを5メートルぐらいから撮る場合、照準器はかなり正確に合わせないといけません。
また、照準器が目から近く広い範囲が見えると誤差が大きくなりますので少し前側に付けた方が良さそうです。
50FLの鏡筒に付けた方が効率が良くなりました。
実際にはツバメが少し遠いと思った場合は両手を伸ばしてツバメを追っています。
それが案外見やすいのでレンズの先端に付ける方が良いかも知れませんね。
1/2縮小トリミング