■ 「写りの悪い写真」イソヒヨ AFボーグ 71FL撮影
土曜は孫とサビキ釣りです。
汗かくかな思っていましたが(笑)、暑さも随分和らぎ、殆ど汗もかかずに釣りが出来ました。
写真はピントがまったく合っていないイソヒヨです。(笑)
朝から川を見て回っている時に、堰堤の魚道にカワセミが止まっているのを二度見たので、その後一時間ほど堰堤で待ってみましたがカワセミは来てくれませんでした。
堰堤では魚がどんどん下って行っています。
堰堤の下は凄い数の魚です。
それを狙ってシラザギやアオサギは常に居ます。
イソヒヨが準備していた距離より近いところに止まりましたので、AFのピント範囲からはずれ、それもAF動かして連写4枚目はカラでしたのでこの絵だけです。
どうにか尾の先辺りにピントが来てます。頭部のピントはかなりずれています。
上からの撮影で、イソヒヨがこちら向きですので、ピントの合う部分は少なくなります。
これが向こう向きで背中を撮るとピントの合う部分が多いのですが。
これからはこんな「写りの悪い写真」もアップしていきます。
AFボーグ 71FL+250D
1/2に縮小。