カワセミ, トビモノ, 野鳥, 飛翔写真
■ 静岡県 M.Kさん 野鳥写真作品 ジョウビタキ BORG 71FL撮影
静岡県 M.Kさんから頂いたジョウビタキの写真画像です。
M.Kさんもニコンマウントで始められましたが、秋にペンタックスを導入されました。
特にメスの画像がよく写っています。
明日は同じ静岡県の T.Aさんから頂いたメジロの解像写真をご紹介します。
71FL直焦点だと思います。
PENTAX K-3 II
ノートリ、等倍。
ISO 100、SS 1/800
ISO 100、SS 1/800
ISO 100、SS 1/640
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M.Kさん
昨年12月からほぼ毎週末同じ河川敷のポイントで撮り続けています。
かなり人馴れしてきたようで、ゆっくり近づけば5m以内での撮影が
可能な状態です。
近ければ一層難しくなりますね。
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ジョウビタキ, 野鳥
ケアシノスリ, トビモノ, ハイイロチュウヒ, 野鳥, 飛翔写真
■ BORG71FL直焦点撮影 カワセミ写真
BORG71FL直焦点撮影のカワセミ写真です。
しばらくお天気が良くなく久々の撮影ですが、
今日は前に止まってくれませんでした。(下三枚)
ドアップ狙いでは狙いの止まり木だけ見える状態で、レンズも動かさないように注意していますが、
直焦点で少し下がって撮影して、周囲も見える状態にしたのでその為か、久々で警戒しているのか?
ISO500 SS1/2500 ノートリ、縮小。
ISO500 SS1/2500 ノートリ、縮小。
ISO500 SS1/2500 ノートリ、縮小。
ISO640 SS1/2000 トリミング、縮小。
ISO640 SS1/2000 トリミング、縮小。
ISO500 SS1/2000 トリミング、縮小。
カワセミ, トビモノ, 野鳥, 飛翔写真
■ AFボーグ BORG71FL+Canon250D撮影 カワセミ写真
土日は寒かったです。
風も強かったので二日とも撮影はせず、ヤマセミの観察です。
私が観察するヤマセミは季節で場所を移動しているようです。
一か所、このヤマセミは移動しないのかな思っていると、やはり二回ほど前の観察から見かけず、
今回も居なかったので少し下流をじっくり探すと止まっていました。
この個体がそれかは分かりませんが、おそらく二月か三月にはまた元の場所で見れるようになるのではと思っています。
今日は二日に撮ったカワセミ写真をLightroomで現像したものです。
二日の画像はカメラ内現像。
AFボーグ71FL+Canon250D
ISO640 SS1/2000
ISO320 SS1/1000
ISO640 SS1/1600
ISO500 SS1/1250
ISO400 SS1/1250
ノートリ、縮小。
カワセミ, 野鳥
■ アメリカ在住 Sさん AFボーグ BORG71FLで撮影した コミミズク飛翔写真 等倍トビモノ写真
年初から素晴らしい作品が続きます。
アメリカ在住 Sさんから AFボーグ71FL PENTAX K-3 IIで撮影されたコミミズクの野鳥写真を頂きました。
当方でトリミングした等倍画像と、80%に縮小したノートリ画像です。
トビモノも等倍OKです。
ISO 500、SS 1/3200
ISO 500、SS 1/3200
ISO 500、SS 1/4000
ISO 500、SS 1/1000
ケアシノスリとハイイロチュウヒは後日アップさせて頂きます。
ショップのトップページに最新のユーザー作例を常時4作品アップさせて頂くことにしました。
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Sさん
遅ればせながら、本年もよろしくお願いいたします。
年が明けてから本日三度目コミミズクを撮りに行ってきました。天気がよかったこともあり、前回シェアさせていただいたものよりも鮮明なコミミズクの飛翔写真を撮ることができました。
いずれも 71FL AF での撮影です。ケアシノスリ(電線に留まっている個体)とハイイロチュウヒの写真も1枚ずつだけですがアップしました。
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コミミズク, トビモノ, 野鳥, 飛翔写真
■ 大分県Yさん AFボーグ71FLで撮影した カワセミ トビモノ写真
大分県Yさんから頂いたAFボーグ71FL撮影 カワセミのトビモノ写真です。
距離はかなり近いようです。
NO.4短縮でISO1000 SS 1/1250ですので条件は良くなかったと思います。
鳥の行動は難しいです。
予測がつきません。
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Yさん
近頃はサービスの良いカワセミがすっかり姿を見せなくなり、からぶりばかりでしたが
別の個体(幼鳥)が時々出てくるようになりました。
この写真は運よく一日中楽しませてくれました時に71FLで手持ち撮影したものです。
(最後の飛びつきの写真だけは別の日に三脚を据えて撮影したものです)
この日以外はまたからぶりが多くなりました。
藤野様の言われるように撮れる時にしっかり取らないと突然いなくなったりするのが良く
分かりました。
90FLでの解像写真も狙っているのですが良いのが撮れていませんので
今度はオシドリの解像写真を撮ってみたいと思っています
運よく撮れました時には送らさせて頂きます。
71FL AF1.7 NO.4短縮 K3
ISO1000 SS 1/1250
ISO1000 SS 1/1250
ISO1000 SS 1/1250
ISO1000 SS 1/1250
ISO1000 SS 1/2000
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カワセミ, トビモノ, 野鳥, 飛翔写真
■ 鹿児島県Hさん カワセミびっくりドアップ写真 他 BORG 71FL撮影
今年のお客さんの作品第一弾は
鹿児島県Hさんから頂いたカワセミのびっくりするようなドアップとジョウビタキの写真です。
3メートル切ってそうな大きさですね。
焦点距離が長いほど難しいですが、
距離も近くなるほど難しいです。
要は大きく撮るのは難しいです。
二日のカワセミはAF71にクローズアップレンズで短縮し、少し後ろに下がって撮影しましたが、
これくらいだと選別に困るぐらいぐんと歩留まり良くなります。
二枚目のジョウビタキの腹もよく写っています。
等倍です。
ISO400 SS1/640
ISO400 SS1/500
ISO400 SS1/320
ISO400 SS1/500
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Hさん
お世話になります。
カワセミ♂とジョウビタキ♂の写真を添付します。
鳥全体のピントを合わせる事はなかなか難しいですね。
藤野様のブログの写真を見てみるとほとんどの写真で鳥全体のピントが
合っています。また解像度もすごいです。
それに比べ私の撮るほとんどの写真は良くて一部ピントが合いません。
上向きの撮影が多いからでしょうか。
被写体が少しでも離ていたり、鳥全体が水平に止まってくれれば全体的に
ピントが合います。
絞りを使ってもいますが被写界深度でピントがそんなに変わるとは感じません。
変わらなければ重い絞りを使うより少しでも軽くした方がいいのではと感じています。
いろいろ工夫していますけどなかなか難しいですね。
カワセミは11月に撮影したもので、今までで一番近いところで撮影しましたが
良くて目のあたりがわずかにピントが合っているのかなと思っています。
カワセミは71FL+FAF1.7+クローズアップレンズ№2+K-3で
ジョウビタキは71FL+FAF1.7+クローズアップレンズ№3+K-3
で撮影しています。
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