カワセミ, 野鳥
■ アメリカ在住 Sさん AFボーグ71FL アンナハチドリ
アメリカ在住のSさんから今度はPENTAX K-3Ⅱ AFボーグ71FL+Canon 250Dでアンナハチドリのホバリング他の作品を頂きました。
トリミングしておりません。ノートリです。
当方で縮小。
鳥の瞼の多くが下から閉じられるのは、上空の敵をいち早く察知するためのようですが、ハチドリは上かららしいです。(写真5枚目)
ISO400 SS1/2000
ISO400 SS1/2000
ISO400 SS1/2000
ISO400 SS1/1000
ISO400 SS1/1000
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Sさん
前回送らせていただいたハチドリの写真は満足できるものではありませんでしたが、今朝、思わぬシャッターチャンスに恵まれ、自分で納得できる解像で撮れたので送らせていただきます。
アンナハチドリという種類で、光の当たり具合や身体の状態で色が変化し(オスは喉から顔にかけルビー色に変わることも)、もっと色鮮やかな姿になることもあるのですが、今回は比較的地味な姿ばかりになってしまいました。
まだ試行錯誤中ですが、次の目標はもっと色鮮やかな姿を収めることです。
今回は、K-3ii + AF 1.7 + D250 手持ちで撮りました。
追記ですが、クビが白い個体は多分幼鳥で、クビのあたりに赤い色が見える個体は多分子どものオスかと思われます。
また、瞼を閉じている写真も含めましたが、自分の知る限りほとんどの鳥類は下瞼を閉じるものと思いますが、ハチドリは上瞼を閉じることを初めて知りました。
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野鳥
■ アメリカ在住 Sさん ニコン版AFボーグ71FL シロハラミソサザイ、アンナハチドリ。
アメリカ在住のSさんからニコン版AFボーグ71FL第二段の写真を頂きました。
シロハラミソサザイと言うそうです。
シロハラミソサザイを検索していて知ったのですが、ミソサザイだけでも80種以上あるようです。
既に昨日、次の写真を送って頂いています。
これがご自分でも「自分で納得できる解像で撮れた」と仰るぐらいのハチドリの素晴らしい画像です。
明後日アップさせて頂きます。
ISO800 SS1/1000
ISO800 SS1/1000
当方でトリミング、1/2に縮小。
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Sさん
Nikon D500 + AF BORG(Canon 250D 使用)にしたら、これまで以上に写真を撮りに出掛けるのが楽しくなり、
今朝も早速出掛け、Anna’s Hummingbird)とシロハラミソサザイ(Bewick’s Wren)を撮ることができました(ほかにもいろいろ撮ったのですが、歩留まりはまだまだです)。
アンナハチドリの方はざらつき感もあり解像もいまひとつですが、自分としてはこれまで通常の望遠レンズで撮ってきたものと比べるとくっきりと撮れた方だと思います。
写真のアンナハチドリはおそらくメスか幼鳥なのであまりカラフルではありませんが、成鳥オスは喉や顔周りが赤くなり写真映えする姿になります。
今後は、今回以上によいものを撮るのが目標です。
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野鳥
■ 大分県Yさん野鳥写真作品 AFボーグ90FL撮影 アオバズク、ミサゴ
大分県Yさんから頂いたAFボーグ90FL撮影 アオバズク、ミサゴの写真です。
AFボーグ BORG90FLですのでミサゴも三脚を使って撮影されていると思います。
BORG71FLで手持ち撮影でも、ミサゴを追いながらファインダー像がグラグラ揺れてるようではまず甘い画像になってしまいます。
0660 ISO 640 SS 1/3200
8321 ISO 400 SS 1/50
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Yさん
それから以前、アオバズクの親子が撮れたのですが2番子を待っていたのに
姿が見えなくなりました。写真は条件が悪くあまり解像していませんが送ります。
ミサゴは1度だけ撮影に行きました。
AFCを使って撮影しましたが割と上手くピントが合いました。
来年はもう少し早い時期に行って子育て中を撮りたいと思います。
アオバズクとミサゴは90FL・AF1.7・NO3短縮・K-3です。
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アオバズク, ミサゴ, 野鳥
■ 大分県Yさん AFボーグ71FL撮影 カワセミの写真画像
大分県YさんからAFボーグ71FLでのカワセミ野鳥を頂きました。
Yさん、トマリモノは解像写真が沢山撮れるようになったそうです。
解像写真が多くなってくると同じシーンの写真の選別が難しくなってきます。
ただ、この選別に時間をかけて細かいところ見比べてベストの解像を選び出すことで、さらに解像の見極めができるようになってきます。
何処がどのように写っていないとダメなのか分かるようになってきます。
90FLのミサゴとアオバズクも頂きましたが、明日アップさせて頂きます。
0031 ISO 1250 SS 1/1600
0041 ISO 1250 SS 1/1600
0235 ISO 800 SS 1/1600
0570 ISO 640 SS 1/2000
0571 ISO 640 SS 1/2000
当方で縮小。
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Yさん
お世話になります。
おかげ様で71FLの撮影が楽になり、止まりものはぶれも減り解像写真を連発で撮影出来ています。
その為、今度は飛びものを上手く撮りたいと思い頑張っているところです。
なかなか上手く撮れませんが、比較的に良い物を送ります。
カワセミ写真は全てBORG71FL・AF1.7・250D短縮・K-3です。
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カワセミ, 野鳥
2016年8月26日(金)
BORG 71FL
■ 静岡県Мさん ツバメ飛翔写真
静岡県のМさんからツバメの飛翔写真を頂きました。
暑い中頑張られたようです。
当方でトリミングさせて頂きましたが、等倍のまま縮小はしておりません。
置きピンの場合は設定した置きピンの距離によりピントが合った時の被写体の写る大きさが決まりますので、
歩留まりはさらに悪くなりますが、次はこの2/3ぐらいの距離に置きピンして挑戦されてはとお話ししました。
BORG 71FL+Canon 250D、NIKON D7100
ISO 180 SS 1/1000
ISO 140 SS 1/1600
ISO 140 SS 1/1600
ISO 140 SS 1/1600
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Мさん
お世話になっております、静岡のМです。
ツバメの飛翔撮影について前回アドバイスを頂き、CANON 250Dを購入し
夏休み中毎日2時間程度頑張ってみました。
※今年は9連休でしたので時間がたっぷりとれました。
歩留まりはあまり芳しくないのですが、とりあえずある程度大きく撮れ
て自分ではマシかな?と思った画像を送付させて頂きます。
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野鳥
■ アメリカ在住 Sさん ニコン版AFボーグ71FL初撮り写真
アメリカ在住のSさんからニコン版AFボーグ71FL初撮りの写真を頂きました。
先日Sさんがニコンの AF アダプターも手に入れられたと言いましたが、その初撮りの写真です。
ミサゴとオビハシカイツブリというカイツブリだそうです。
初めて見てもカイツブリだろうということは分かりますね。
ISO100 SS1/320
ISO180 SS1/250
当方で1/2に縮小。
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Sさん
改造済みのニコン用の AF アダプターも昨日入手できたので、ニコン用アダプターを接続し、早速、試し撮りに行ってきました。
液晶で等倍プレビューで確認しながら 200枚ほど撮り、パソコンに取り込んで等倍で見たところいずれもブレやボケで満足できる結果は得られませんでした。プレビューで見たときにはちゃんと撮れたと思ったのですが、比較的マシなものでもこんな感じでした(2点だけですが、いずれもブレているので失敗サンプルです)。
ニコン機での AF にはそれほど期待していなかったのですが、思っていた以上に AF の反応もよかったので、設定やフォーカスをいろいろ調整しながら練習します。
当面の目標は、解像のよいハチドリを撮ることですが、もし撮れたら送らせていただきたいと思います。
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野鳥
2016年8月24日(水)
BORG 90FL
■ 岡山県 Kさん アカショウビンの野鳥写真作品 BORG90FL撮影
岡山県 Kさんから頂いたアカショウビンの野鳥写真作品です。
アカショウビンの写真は葉が茂って陰になった写真が多いですが、明るい所に止まってくれたようです。
当方でトリミング、縮小せずにアップしています。
ISO 200 SS 1/400
ISO 400 SS 1/1000
ISO 800 SS 1/1000
ISO 200 SS 1/100
ISO 200 SS 1/100
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Kさん
ご無沙汰しております、岡山のKです。
毎日暑く、鳥撮りには厳しい時期です・・・近々は登山をメインに
雷鳥、ホシガラス、イワヒバリ、カヤクグリなどを探しながらの山紀行を楽しんでいます。
GWから7月にかけて毎年恒例のアカショウビンの撮影をしておりましたので写真を添付いたします。
今年はどこの場所も尽く駄目で、西日本ではなかなか厳しいかと思いましたが、なんとか巣立ちまで
見届けることが出来ました。
また来年も帰ってきてくれる事を祈りながら雛を見送りました。
写真は営巣時期の物で、早朝から10 時間待ち続けて現れず、夕方に移動して見つけたペアと
クロツグミを撮影していて偶然現れたペアです。
K-3 LMF-1 90FL 直焦点
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