■ 「ボーグ&ペンタックス 抜群の解像感!」のページにK-3の画像を追加しました。
「ボーグ&ペンタックス 抜群の解像感!」 のページのK-3の画像を追加しました。
和歌山県 Kさんから頂いたカワセミの写真です。
Lightroomで現像されたものですが、RAWファイルも送っていただきましたので、私のK-3でカメラ内現像しました。
一枚目は縮小したノートリの画像です。
二枚目は頂いたLightroomで現像した画像の等倍トリミング。
三枚目はK-3ボディ内で現像した画像(JPEG撮りと同じ)の等倍トリミング。
丁度ドンブリ模様の出やすい大きさですが、
やはりK-3はJPEGの解像感が良いです。
やはりK-3はJPEGの解像感が良いです。
カワセミ
■ BORG71FLのページにジョウビタキのオスの画像他を追加更新しました。
BORG71FLのページ にジョウビタキのオスの写真画像他を追加しました。
BORG71FLのページの「ボーグ&ペンタックス 抜群の解像感!」ベスト5枚は後日アップします。
野鳥別ページのジョウビタキも近々にまとめます。
今年はジョウビタキのオスが多く、メスは置いといて一度撮っただけでした。
ジョウビタキはフレンドリーで特にメスの腹の羽毛は解像しやすい鳥なので、うちの経理部長の大好きな鳥です。
今年はオスを狙うことが結構出来ましたので経理部長はブツブツ言っていましたがオスを優先で撮影しました。(笑)
オスは腹側も背側も解像し難いですが、その甲斐あって今年は今まで撮影したオスと比べK-3画質でレベルアップ画像がBORG90FL、89ED、71FLと撮影できました。
71FLでは一回撮っただけですが、そこそこ写りました。
HPにアップしていないオスの写真です。
ジョウビタキ
■ 埼玉県HさんのBORG71FLウメジロ と ヤマセミ証拠写真
埼玉県HさんのBORG71FLウメジロ・・・(ご紹介遅くなりました。確か今年で三回目のウメジロを頂きましたがレベルアップされています。)
と
7日のヤマセミの証拠写真に続き、昨日撮った証拠写真です。
結局あれから三箇所新しいヤマセミを見つけ、この土日からは具体的に何処で撮るか模索です。
渓流釣りをしていてヤマセミを見た川や居ると聞いた川、あの川なら居るはずと思う川はまだありますが、とりあえず探すのは一服です。
去年は4月の中頃に岐阜のせせらぎ街道でオオアカゲラの巣を見つけてしまったので、足を伸ばして長野にも何度も行ってしまいました。(笑)
コマドリやサンコウチョウも撮りたいですし、オオルリやミソサザイもまともな写真がありませんが、ヤマセミを狙うとドアップは無理ですがカワセミは撮れますので今年は効率の良い近場中心です。
山に行くと最近よくミソサザイのさえずりも聞きます。
射程距離内に原生林はあまり有りませんので、青々した植林の中にポツポツある葉の落ちた木を見ていくと予想外に沢山見つかりました。
とうとううちの経理部長が「カワセミよりヤマセミの方が多いんちゃうん」とアホなことを言い出しました。(笑)
メジロ, ヤマセミ
■ BORG90FLのページ「店長の使用感」を更新
昨日に続き、今朝もBORG90FLのページ「店長の使用感」を更新しました。
そこに使ったのが今日の写真です。
丁度今朝その後電話を頂いたお客さんも偶然にも同じことを言っておられました。
猛禽などは別として、別段無限は出て無くても良いから近距離に合うことの方が大切という話しです。
撮影していると結構近くに来てくれることも多く、下がらないと合わせられない事も多い。・・・ということでした。
折角近くに来てくれたのに近すぎてピントが合わない。
後へ下がろうと人が動くと逃げてしまう。
悔しい思いは何度もしてます。(笑)
この距離で泳いで行くオシドリはとんでもなく大変で甘い写真ですが、それでもLMF-1でこそ対応できた結果です。
オシドリ, ホオジロ
■ BORG90FLのページを更新しました。
BORG90FLのページ を更新しました。
キセキレイとパンの等倍他、野鳥写真アップしました。
BORG90FLのページの「ボーグ(BORG 90FL)&ペンタックス 抜群の解像感!」の現時点のベスト5枚を更新しました。
各機種のページにも「ボーグ&ペンタックス 抜群の解像感!」としてその時点のベスト5枚をアップします。
AFボーグ90FL PENTAX K-3 換算1275mm
キセキレイ, バン
ルリビタキ
■ キセキレイの写真画像レベルアップ AFボーグ90FL 換算1275mm撮影
キセキレイ
■ 「解像力の見分け方」作例
去年の3月は増税の駆け込みで凄かったですが、暖かくなってくるからか今年も今月特に71FL順調です。
有難うございます。
接点のテープも足らなくなって二度追加で作ったりでお蔭様で忙しいです。
ホームページもなかなか更新できていません。
下記の「解像力の見分け方」の写りの悪い例をアップしないといけないのですが。
近距離で撮影のホオジロの写真です。
「解像力の見分け方」に書いていますように大きく写っただけの写りの甘い画像は良く見かけますが、一つの基準として1/2(できればもう少し大きく)に縮小して?と思う画像は写ってないという判断が良いと思っています。
甘い写りでも大きく写ると羽毛はそれなりに写りますが、等倍では滑らかさの無い粗い羽毛の写りになります。
こういう画像は粗い部分が縮小すると潰れてしまいます。
二枚目はますまず写ったものの等倍トリミングで、
三枚目は連写のなかで甘い写りになったものです。
ほとんどがこのレベルです。
これくらい大きく写れば解像力の悪いレンズでもこの程度は写るでしょう。