「ブレずに行こう!」

カワセミと野鳥の写真撮影日記

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2012年6月26日(火)

BORG 50FL, 野鳥写真画像

■ BORG 50FL ソニーα57撮影 ツバメの飛翔写真

朝、久々に晴れていたのでソニーα57でツバメのトビモノ撮影に。

α57を買ってからお天気が悪かったですが、やっと青空が見れました。
セキレイの歩いているところ試し撮りしたいのですが、こんな時に限って居ません。

Mモード ISO800 SS1/2000

ノートリ 等倍

 

BORG50FLで撮影した野鳥・ツバメの飛翔写真画像(トビモノ) BORG50FLで撮影した野鳥・ツバメの飛翔写真画像(トビモノ)

2012年6月20日(水)

BORG 50FL, 野鳥写真画像

■ BORG50FL SONY α57撮影 子ガモの写真画像

まだ雲が厚い状況でうっかり露出補正を+0.7で撮影してしまいましたが(現像補正)案外SSが出ています。

今日はRAW現像時ノイズリダクションを少しかけました。
シャーフネスは+-0


BORG50FL直焦点F8 SONY α57

ISO800 SS1/320

ノートリ縮小

 

BORG50FLで撮影した野鳥・子ガモの写真画像 BORG50FLで撮影した野鳥・子ガモの写真画像 BORG50FLで撮影した野鳥・子ガモの写真画像 BORG50FLで撮影した野鳥・子ガモの写真画像

2012年6月16日(土)

BORG 50FL, 野鳥写真画像

■ ソニー α57を購入しました。

ソニー α57を購入しました。
 
 

 

 
 
 
ペンタックス K-01のフォーカスアシストでのマニュアルのピントの合わせ易さを実感しました。

 
ただ、雑誌バーダー6月号のミラーレス機の特集でも伊達淳一さんがボーグの解説で書いておられるように、
液晶画面にルーペではホールディングが悪く手持ち撮影が難しいのでボーグの軽さ、機動力が生かせません。
機材を高めに持ち上げることになり、右手も前へ出すかたちになりますので安定しません。 
 
 

また、K-01でツバメのトビモノを写してみてしっかり握ることのできる適切な大きさのグリップ部分の大切さも実感しました。
その部分が薄いと握るというより指だけで持つ感じになりツバメを追うのに安定せず微調整が利きません。
コアジサシなどのスピードが速めの鳥にも影響があると思います。 
 


そこで上記問題点を解消でき、ファインダーでのキーピング機能と連写の速度と手頃な価格に惹かれα57を購入することにしました。
  
 

 
 
あいにく今日から梅雨も本格的なようですが早くテストしてみたいです。
昨日少しキーピングの具合を見てみただけですが、ピントの合わせ易さはK-01に軍配が上がるようです。

 
K-01のフォーカスアシストはかなり優秀だと実感しました。
トマリモノにAFを使う気がしなくなります。
K-01は元々動きモノにAFを使う気がしませんが。(笑)
 

 

RAWをα57の付属ソフトで現像してノイズリダクションを少なくするとペンタックス K-5のエクストラシャープネスのような絵になりそうです。
楽しみです。
K-01はエクストラシャープネスが無いのが辛いところでしたから。




写真はBORG 50FL ACNo4 PENTAX K-5

ISO800 SS1/1600 ノートリ 1/2に縮小
 

 

BORG50FLで撮影した野鳥・ツバメの飛翔写真画像(トビモノ)

2012年6月14日(木)

BORG 50FL, 野鳥写真画像

■ BORG50FL ツバメ飛翔写真

田植えが終わったところです。
もう少しすると背景が緑になります。

BORG50FLにACクローズアップレンズNo4で0.7倍ぐらいに短縮です。

距離は4メートルないかもしれません。


ツバメ同士が少しぶつかったところを見ました。
音も聞こえました。
去年は鉄柱に当ってチンという音を聞きました。
ぶつかることもあるのですね。

ISO500で SS1/1600に設定
ノートリ、1/2に縮小

 

BORG50FLで撮影した野鳥・ツバメの飛翔写真画像(トビモノ)

2012年6月11日(月)

AFボーグ, BORG 50FL, 野鳥写真画像

■ BORG50FLで撮影した コアジサシの飛翔写真

AF BORG 50FLですがマニュアルフォーカスです。

予め鏡筒を長くしてあまり遠くにはピントが合わないようにしています。

こちらに近づいてくる鳥をファインダーで追いながらピントが合いそうになってきたらヘリコイドを操作してまた手前にぼかします。
そしてまたぼかしてかなり大きく写ってきたと思えばピントが合いそうに近づいたところで連写です。

ただ近くになるとミラーのバシャバシャでも鳥が正確に追えません。
少しぶれるだけでどこかが切れてしまいます。

右目でファインダー、左目で照準器もいまいち。
完全に近くに置きピンして照準器で追う方がいいか?


ノートリ
まだまだ小さいです。

 

BORG50FLで撮影した コアジサシの飛翔写真

2012年6月9日(土)

BORG 50FL, 野鳥写真画像

■ BORG 50FL ペンタックスK-01で撮影 ツバメの飛翔写真

先日置きピンなら液晶画面も関係ないので問題ないだろうと思いペンタックスK-01でツバメのトビモノを撮って見ました。

BORG50FLを0.7ぐらいに短縮しています。
6日のツバメの上二枚より少し小さく置きピンです。
写真はノートリです。

今回思い知らされたのはグリップの大切さです。
この距離でツバメを追うとかなり正確に追わないとなかなか撮れないですが、
K-01はグリップがないので上手く追えません。
K-01はミラーレスと言っても厚みはあるのですが、グリップの部分が気持ち厚いだけです。

ぐらつきやすく固定できない感じて微調整が効きません。
これほど影響があるとは思いませんでした。

 

BORG50FLで撮影した野鳥・ツバメの飛翔写真画像(トビモノ) BORG50FLで撮影した野鳥・ツバメの飛翔写真画像(トビモノ)

2012年6月6日(水)

AFボーグ, BORG 50FL, 野鳥写真画像

■ 大阪府 Hさん野鳥写真作品 ミソサザイ、アカショウビン。

大阪府 Hさんからミソサザイ、アカショウビンの作品を頂きました 。

ミソサザイはBORG50FL。
アカショウビンはBORG77ED2です。


 
 

 
 

去年ツバメの飛翔を撮影したポイントにツバメが飛び始めたので少し様子を見に行ってきました。
去年は使わなかったBORG71FLで。
近すぎで短縮が足りません。ピントが来てもどこか切れてしまいます。
先日から写しているのはイワツバメです。
一年ぶりのツバメです。
やはり速いです。
仕切り直しです。

 

BORG50FLで撮影した野鳥・ミソサザイの写真画像 BORG71FLで撮影した野鳥・アカショウビンの写真画像 BORG71FLで撮影した野鳥・アカショウビンの写真画像 BORG71FLで撮影した野鳥・ツバメの飛翔写真画像(トビモノ) BORG71FLで撮影した野鳥・ツバメの飛翔写真画像(トビモノ) BORG71FLで撮影した野鳥・ツバメの飛翔写真画像(トビモノ)

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2012年5月28日(月)

AFボーグ, BORG 50FL, 野鳥写真画像

■ AFボーグ50FL コアジサシの飛翔写真

なかなか近くを飛んでくれません。
ISO800でこれだけのSSが使えるので
もう少しだけ焦点距離を長くしても良さそうです。


BORG50FL F-AFアダプター PENTAX K-5


ISO800 SS1/2000
トリミング

 

AFボーグ BORG50FLで撮影した野鳥・コアジサシの飛翔シーンの写真画像 AFボーグ BORG50FLで撮影した野鳥・コアジサシの飛翔シーンの写真画像