■ AFボーグ67FL オオアカゲラ、コゲラ。
経理部長の写真シリーズ、今日はAFボーグ67FL オオアカゲラ、コゲラの野鳥写真画像です。
オオアカゲラはピントが少し奥に合っています。
もう少し近づきたい距離ですが特にコゲラのような小鳥は67ではちょっと遠いです。
PENTAX K-5
ISO640 SS1/1250
ISO640 SS1/500
経理部長はISO640か800で撮るようにしています。
ノートリ、80%に縮小。
当ブログはご覧になる方がボーグの解像力等を適切に判断できるよう、判断の妨げになるトリミング、余計なコメント等は基本的に控え、メーカーページでは分からない製品の短所等も含め、正直な画像、正直な製品評価、正直な情報発信をしていきます。
本日もバーダーショップ フジノ ブログをご覧いただきありがとうございます。
オオアカゲラ, コゲラ
■ AFボーグ67FLで撮影したミサゴの写真画像
経理部長の写真を貼ったら67FLがバタバタと売れました。(笑)・・・・ほんまかいな。
ということで今日も経理部長の撮影した写真です。
冬に写した経理部長の会心作?です。
撮れているのはほとんど豆粒写真なのですがこれはきっちり入ってピントも来てます。
AFボーグ67FL ペンタックス K-5 ミサゴの野鳥写真画像<
ノートリ、1/2縮小。 当ブログはご覧になる方がボーグの解像力等を適切に判断できるよう、 判断の妨げになるトリミング、余計なコメント等は基本的に控え、メーカーページでは分からない製品の短所等も含め、 正直な画像、正直な製品評価、正直な情報発信をしていきます。 本日もバーダーショップ フジノ ブログをご覧いただきありがとうございます。ミサゴ
■ AFボーグ67FL オオルリ
先日のキビタキに続きAFボーグ67FL、ペンタックス K-5で撮影した経理部長のオオルリの写真です。
こちらもこれは良く写っているという写真はありませんでした。 キビタキもオオルリも鳥がしばらく止まった時はかなりの枚数を撮っています。 私より多いです。 合わせ直しや構え直しが足りないように思います。 ノートリ、1/2に縮小。 当ブログはご覧になる方がボーグの解像力等を適切に判断できるよう、 判断の妨げになるトリミング、余計なコメント等は基本的に控え、メーカーページでは分からない製品の短所等も含め、正直な画像、正直な製品評価、正直な情報発信をしていきます。 本日もバーダーショップ フジノ ブログをご覧いただきありがとうございます。オオルリ
■ AFボーグ67FL撮影 キビタキ
AFボーグ67FL、ペンタックス K-5で撮影した当店経理部長(笑)のキビタキの写真です。
次の日にアップした写真と同じ日に撮ったものです。 2014年5月22日(木) AFボーグ71FL キビタキ 2014年5月5日(月) AFボーグ71FL PENTAX K-3 キビタキ 私の隣で撮っていますが、経理部長は鳥が長めに停止した時しか撮影できていませんので、撮影したシーンは私の21に対して11です。 また4枚目のようなアップの写真はビントを合わす位置で見れない写真になりますので全滅状態でした。 良し、というのは無かったですが上三枚がその中で比較的良いかなという写真です。 野鳥撮影はまずは鳥の導入で大きな差が出ます。 悪い例に使こてんのんバレたら怒るやろけど。キビタキ
■ 最近の二ヶ月間の野鳥写真成果
ゴールデンウィーク前の4月23日から二ヶ月間の成果です。
二ヶ月間と言っても毎日撮りに行ってるわけではありません。(笑)
この間の土曜、日曜の天気が結構良かったのでほぼ毎週撮影に行くことができました。
今年は夏鳥を気合を入れて撮りたいと前々から考えていて撮り始めてしばらくオオアカゲラに脱線してしまったもののこの二ヶ月間でかなり結果を出せました。
野鳥撮影を始めた頃はモタモタ撮り逃すことも多かったですが年々効率よく撮れるようになって来ています。
最近では今の対応は速かったと自分でも感心することもしばしばです。(笑)
せっかく鳥が前に来てくれたのに撮れずに悔しい思いをすることがかなり少なくなりました。
野鳥撮影はまず撮影場所です。マイ撮影ポイントもかなり増えました。鳥は居ても写真は撮れない所が多いですが良いポイントを見つけると撮影がぐんと変わります。
次はチャンスを逃さないことです。
年々そのための工夫、撮影の段取りも良くなってきます。
チャンスを逃して悔しい思いをする。それをどれだけ減らせるかです。
昨日のLMF-1の話しもそうですが、微動でゆっくり合わせていたら鳥がボーっとしている時しか撮れません。
チャンスを逃してしまいます。
鳥に先に先に動かれて悔しい思いを繰り返します。
一度その悔しい思いをしたら次から違う工夫をすることです。
昨日のブログはキャッチインフォーカスが微動では結構良いことがわかったということです。
このように試行錯誤を繰り返して結果を出せるようになって来ました。
知らず知らずのうちに成果が出てきます。
撮る心構えとしてはやはりノートリ低感度です。
頭からトリミング、高感度に妥協してはいけません。
撮るための工夫が疎かになります。
まあ、二ヶ月でこれだけ撮れたら良しとしますか。
「ボーク゛は良い」と言ったところで写真で結果を出さないと話しになりませんからね。
追伸
先日からのサンコウチョウは成果に入れていません。(笑)