■ 動画「ヤマセミの居眠り」
先日お知らせしたヤマセミの居眠り動画、やっと編集できました。
ところが今度はブログに張れない。(笑)
何とか動画が弄れるようになったので、以前から考えていたマイクロフォーカスの紹介動画など作っていきます。
AFボーグ90FL 換算1275mm。
ヤマセミ
■ ヤマセミトビモノ飛翔写真 残り物 と 連写速度
12日アップの写真のヤマセミ飛翔シーンの残り物です。
非常に甘い写真ですので小さく縮小です。
ノートリの連続画像です。
K-3でトビモノを狙ったことは殆ど無かったので何とも思っていませんでしたが、ヤマセミのトビモノを撮り始めて連写が遅いことに気付きました。
この撮影はK-3の連写速度を前提に撮影していますので大きなことです。
ヤマセミのトビモノを撮り始めた初日の使い始めですぐ気づき、置きピン撮影でしたので対処でき、無事撮れましたが、皆さんもAFアダプターを接続した状態で連写し、次にカメラだけ外して連写してみると連写のスピードがはっきり違うのでは無いでしょうか。
AFでの対処も分かり、現在テスト中です。
AFボーグ71FL 250D PENTAX K-3
ISO 800
SS 1/2500
ヤマセミ, 野鳥
ヤマセミ, 野鳥
■ ヤマセミトビモノ連続飛翔写真画像 BORG71FL撮影ノートリ
昨日のヤマセミトビモノ二枚の間の写真です。
1/3に縮小したノートリ画像です。
昨日の二枚よりもピントが甘いですが、縮小すればそこそこです。
良いコースを飛んでくれると一回の飛翔でこれだけ撮れます。
通過ですのでかなりの力強いスピードで飛んでいて、背景は前後重なっている部分はありません。
ただ、距離がありますので、ツバメを5メートルに置きピンするよりはるかに簡単です。
置きピンの距離は20メートル切るぐらい。Google Earthで測ると18メートル、そんなものではないかと思います。
ヤマセミとしては遠い距離ではないですが、それでも35mm換算840mmでこの大きさ。
もう少し大きく撮りたいですが、そうなるとかなり難しいので今後の目標です。
BORG71FL+7214テレコン 35mm換算840mm PENTAX K-3
33%に縮小、ノートリ。
ISO 800
SS 1/2500
トビモノ, ヤマセミ, 野鳥, 飛翔写真
トビモノ, ヤマセミ, 野鳥, 飛翔写真
トビモノ, ヤマセミ, 野鳥, 飛翔写真
トビモノ, ヤマセミ, 野鳥, 飛翔写真
■ ヤマセミトビモノ撮影、ちょっとレベルアップ
ヤマセミのトビモノ撮影がちょっとレベルアップできました。
まだまだです。
AFボーグ71FL 250D PENTAX K-3
80%に縮小、トリミング。
ISO 800
SS 1/2000